今年10月1日から予定されていた「アルコール検知器による測定義務化」は世界的な半導体不足の影響により当面延期となりましたが、私たちは利用者様の送迎の安全を最優先に考えアルコール検知器を導入します。

 

この検知器は検温とアルコールチェックが可能です。

また、訪問介護のヘルパーさんは一人一端末もっており、業務前後で測定して運用します。